子どもの服を買うときって、デザインやサイズ、値段を見て選ぶことが多いですよね。
でも、アレっ子の場合は、それだけではなかなか難しいこともあります。
まっさん家族も、服を買うときにこうしたポイントを忘れて買っちゃうときがあるんですよね。
「これかわいいやん!」「これなら大丈夫そう!」と思って買ったのに、実際に子どもが着てみると、
「かゆい…」
と言われることもあります。
そして結局、その服をほとんど着ないままタンスにしまわれてしまうことも…。
せっかく買ったのに、ほとんど着なかった服。
わが家も何度か経験しています。
もちろん、すべてのアレっ子に同じ服が合うわけではありません。
食物アレルギーがあるからといって、必ず肌が敏感というわけでもありませんし、子どもによって気になるポイントも違います。
ただ、肌が敏感だったり、湿疹やかゆみが気になったりする場合は、服の素材だけでなく、タグや縫い目、締め付けなどが気になることもあります。
そこで今回は、わが家がアレっ子の服を選ぶときに意識している基準を5つ紹介します。
① 表タグの商品
服を着ているとき、意外と気になるのがタグです。
首元や背中、腰まわりなどにタグが付いている服は多いですが、肌が敏感な子の場合、そのタグがずっと肌に触れることで気になってしまうことがあります。
わが家でも、「タグがかゆい」「チクチクする」
と言われることがあります。
そんなときに選択肢になるのが、タグが服の表側に付いている「表タグ」の商品です。
タグが肌側ではなく外側にあるため、肌に直接当たりにくい作りになっています。
見た目だけでは気付きにくいポイントですが、服を買うときにはタグがどこに付いているかもチェックするようになりました。
② 縫い目が外側の商品
次に見るようになったのが、服の縫い目です。
普通の服は、縫い目が内側にあります。
そのため、服によっては縫い目の部分に段差やゴワつきを感じることがあります。
気にならない子なら全く問題ないかもしれません。
でも、肌が敏感な子の場合、同じ場所に縫い目が当たり続けることを嫌がることもあります。
そこで選択肢になるのが、縫い目を外側にした商品です。
肌に触れる内側が比較的フラットになるため、縫い目のゴワつきが気になる子には合うことがあります。
特に、肌着やパジャマなど長時間着る服では、こうした作りをチェックすることがあります。
③ オーガニックコットンの商品
肌に直接触れる服では、素材も気になるところです。
わが家では、選択肢のひとつとしてオーガニックコットンの商品を見ることがあります。
特に肌着やパジャマなど、長い時間肌に触れるものは、できるだけ子どもが気持ちよく着られるものを選びたいですよね。
ただし、ここで大切なのは、オーガニックコットンだから、すべての子に合うわけではないということです。
オーガニックコットンという表示だけで「絶対に肌にやさしい」と決めることはできません。
服の加工や染色、作りなどによっても着心地は変わります。
そのため、わが家では「オーガニックコットンだから大丈夫」と考えるのではなく、服選びの選択肢のひとつとして見ています。
④ タグなしの商品
最近は、そもそもタグが付いていない商品もあります。
洗濯表示などを生地に直接プリントしているタイプですね。
タグを切ればいいと思うこともありますが、タグを切ったあとが残ってしまったり、根元の部分が気になったりすることもあります。
そのため、最初からタグなしの商品を選ぶこともあります。
特に、「タグが気になる」「タグをすぐ触る」「首元を嫌がる」
という子の場合は、選択肢のひとつになるかもしれません。
服を選ぶとき、「タグなし」というだけでは小さな違いに感じるかもしれません。
でも、毎日何時間も着る服だからこそ、こうした小さな違いが子どもの着心地につながることもあります。
⑤ 締め付けの少ない服
素材やタグだけでなく、服のサイズ感も大切です。
ピッタリした服や、ゴムが強い服は、子どもによっては気になることがあります。
ウエストや袖口、靴下のゴムなどに跡が付いていることもありますよね。
わが家では、できるだけ締め付けの少ない服を選ぶことも意識しています。
もちろん、大きすぎる服が必ずいいというわけではありません。
子どもが動きやすく、安全に過ごせるサイズであることも大切です。
そのうえで、「きつくないかな?」「ゴムが強すぎないかな?」「長時間着ても嫌がらないかな?」
というところを見るようにしています。
わが家も、まだまだ服選びで失敗します
今回紹介した5つを意識していても、わが家も服選びで失敗することがあります。
お店で見たときには大丈夫そうだった。
子どもにも確認した。
でも、実際に何時間か着てみたら、「これ、かゆい」となることもあります。
そして、そのままほとんど着なくなることも…。
だから、アレっ子の服選びに「これが絶対に正解」というものはないのかもしれません。
大切なのは、アレルギーがあるからこの服を選ぶということではなく、その子が実際に着て、どう感じるかを見ることだと思っています。
アレっ子の服選びの基準5選
最後に、今回の5つをまとめます。
- 表タグの商品
- 縫い目が外側の商品
- オーガニックコットンの商品
- タグなしの商品
- 締め付けの少ない服
せっかく買った服。
できれば「かゆい」と言われて、ほとんど着ないまま終わるより、毎日の生活の中で気持ちよく着てもらいたいですよね。
わが家も、まだまだ失敗しながらです。
でも、服を買うときにこの5つを少し意識するだけでも、「またほとんど着なかった…」を減らせるかもしれません。
※子どもの肌の状態や症状には個人差があります。衣類を着ることで強いかゆみや湿疹などが続く場合は、自己判断せず医師・医療機関に相談してください。
うちの息子は首後ろのタグなどはカユがるので、タグは外タグのを選んでいますね。
一度血が出るくらい掻いていたので、本当に気を付けなければいけません。また衣類だけでなく、柔軟剤は無香料もしくわ使わないようにしています。柔軟剤から痒みがきていることも多いので、洗剤なども注意ポイントです。
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